Howler / America Give Up (2012)



Rate: 8.0/10.0
Genre: Indie/Rock/Garage
For Fans of: The Strokes, The Drums, The Vaccines.
Country: Minnesota, US.
Label: Rough Trade.

  

Acres Of Lions / Working (2012)



Rate: 8.5/10.0
Genre: Emo/Alternative/Rock
For Fans of: Jimmy Eat World, The Ataris, The Satellite Year.
Country: Victoria, Canada
Label: Bullion/Wave Master


  

(激PUSH盤) Balance and Composure / Separation (2011)



Rate: 9.0/10.0
Genre: Alternative/Indie/Punk Rock
For Fans of: Sunny Day Real Estate, Brand New, Rival Schools.
Country: Pennsylvania, US.
Label: No Sleep Records/ICE GRILL$ RECORDS

  

Attracted To Miss / ATM - EP (2008)



Rate: 9.1/10.0
Genre: Emo/Melodic/Pop Punk
For Fans of: Valencia, Yellowcard, Over It.
Country: Pennsylvania, US.
Label: Unsigned
Myspace: http://www.myspace.com/attractedtomiss
Bandcamp: Download (Name Your Price)

(90'sPunk名盤選) Samiam / Soar (1991)



Rate: 9.4/10.0 
Genre: Punk/Melodic/Hardcore
For Fans of: Jawbreaker, Small Brown Bike, Hot Rot Circuit.
Country: California, US.
Label: New Red Archives

  

(90's Punk名盤選) Two Line Filler / Listener (1995)



Rate: 8.6/10.0
Genre: Emo/Hardcore/Punk
For Fans of: Samiam, Jawbreaker, Gameface.
Country: Toronto, Canada
Label: New Red Archives

  

Metallica / Master Of Puppets (1986)




一言レビュー「単純な格好よさと展開力の巧みさに酔いしれる」

Genre: Heavy Metal/Thrash/Hard Rock
For Fans of: Megadeth, Slayer, Anthrax.
Country: California, US.
Label: Elektra Records

1. Battery
2. Master Of Puppets
3. The Thing That Should Not Be
4. Welcome Home (Sanitarium)
5. Disposable Heroes
6. Leper Messiah
7. Orion (Instrumental)
8. Damage, Inc.

Official

そもそもメタルに興味を持ったキッカケが、高校時代に軽音楽部に在籍していた時なんですが・・・その時同じ部のバンドがメタリカのコピーバンドをやっていて、ライブの度に"Battery"をやるんです。パンク大好きだった僕にとって聴いていて「長いな・・・」と正直思っていたんですが、ある時を境に、「ん?でもハードコアっぽい感じもあるな・・・」と思えるようになってからは素直に格好良いと思えるようになり、友人にメタルを薦めてもらうようになりました。
そんな思い出深いMetallicaの名盤と言われる3rdアルバム"Master Of Puppets"をれぶー。

Battery


スラッシュメタルというのは
「NWOBHMとハードコア・パンクの私生児ともいえる音楽性で、ギターソロよりもギターリフに重きを置き、スピード感を重視した楽曲が多い。」(wikipedia参照)
だそうです。確かにそういう意味で僕が興味を持つ最初の段階として聴くには適したバンドなのかも。最初"Battery"聴いた時、勝手に「Pennywiseとかみたいだなぁ~」とか思ってましたし。

そう思って他の曲を聞いてみるとあら意外。正直そういう"スラッシー"なリフが畳み掛けるように襲いかかってくるだけの単調なアルバムなのかと思いきや、叙情的なフレーズやスロウなテンポで落とす展開など、壮大に広がる様な感覚に陥るギターソロ等、引き出しの多いバンドだなぁと・・・あるいは展開力のあるバンドだと強く感じました。
"Welcome Home"を聴いた時は思わず友人に「こういう曲も書けるんだね」と、メタリカファンに聴かれたらボコボコにされるような生意気な事を言ったのを覚えています。

Welcome Home (Sanitarium)

一個一個のリフのタフさと格好良さに痺れもしますが、むしろそれを効果的に使う曲の構成力・展開力に凄くセンスを感じます。敢えてここは単調な繰り返しのリフだったり、繋がっていくイメージの展開していくタイプのリフだったり、そういうのを要所要所ここしか無いだろって所にブチかまして来るので、曲が常にタイトに締まっていて緊張感があり、曲が長く感じません。
いや、まぁ正直長く感じることもありますけど・・・如何せん聴き慣れていないので・・・

ただ、ヘヴィメタルの持つ偏見的なイメージのマッチョイズムみたいなのが、このバンドのイメージに凄くあるんですよね。ファンとか全員スキンヘッドでムキムキなイメージ・・・ゴクリ。それがちょっと怖いですけど・・・実際は人それぞれなんでしょうが。

 Master of Puppets

メタルのハイトーンなメロディや装飾過多なソロや展開が苦手な人にオススメのアルバムかもしれません。ハードコア的なタフさと実直さ、メタルのヘヴィネスと切れ味を、メタリカの持つ展開力と構成力で見事に創り上げた名盤だと思います。

やっぱりメタルのレビューは難しい。



Iron Maiden / Powerslave (1984)




一言レビュー「メタルが苦手な僕に『メタルって格好良いんだぜ』と教えてくれた作品。」

Genre: Heavy Metal/Hard Rock/NWOBHM
For Fans of: Judas Priest, Rhapsody, Helloween.
Country: London, UK.
Label: EMI

1. Aces High
2. 2 Minutes To Midnight
3. Losfer Words
4. Flash Of The Blade
5. The Duellists
6. Back In The Village
7. Powerslave
8. Rime Of The Ancient Mariner

Myspace

NWOBHMなるものがあるらしくてですね・・・"New Wave Of British Heavy Metal"・・・つまりイギリスの新しいヘヴィメタルの流れのバンドという事らしく、そういったムーブメントが1980年代に特にあったらしいです。
以前このシーンをメタル好きの知人に知らなかったと伝えると、「君は今まで何を聞いてきたんだい?」と熱く語られました。少しメタルが苦手になりかけました。僕のパンクもそんな感じなんだと思います。気をつけます。
そんなメタルのメの字も知らない僕がレビューするのは怖いですが、このアルバムは好きなのでレビューしてみます。

ともかく、そんなNWOBHMの中心的存在だったのが、このアイアンメイデンだそうなんです。

Aces High (撃墜王の孤独)


第二次世界大戦を背景に、英国の主力戦闘機スピットファイアと敵国ドイツの主力戦闘機メッサーシュミットとの空中戦を描いた曲。(wikipedia参照)

だそうです。
メタルは曲展開が壮大だったりするのは、一つの物語や風景を描こうとするからなんでしょうかね。だから超長くなったりクラシカルになったりプログレッシブになったりするのでしょうか。普段パンク・ハードコアばかり聞いている僕にとってこの5分と言うのは中々に長いです。パンクなんか1分もあれば1曲終わったりしますし。
ですがこの曲、それを飽きさせない緊張感・切迫感、一瞬でハートを打ち抜く格好良いギターリフ、力強くもハイトーンにメロディックに歌い上げるヴォーカルを疾走感溢れるサウンドで展開していくので、あっという間に終わってしまいます。

僕が以前から想像していたヘヴィメタルというモノのクドさやコテコテした感じっていうのが余り無くて、メタルってのはハード・ロックの発展型なんだなぁと感じさせてくれる程ロックンロールなんですよね、このバンド。その想像・先入観っていうのも、メタルバンドで最初に聴いたのがDragonforceだったりするのも原因だと思います。
友人に「ああいうピロピロしたのはちょっと苦手かも・・・」と当時言うと、貸してくれたのがこのアルバム。聴いた瞬間に「あぁこれもメタルなのか!超格好いいじゃん!」と衝撃を受け、今でも友人に感謝してます。このバンドのおかげでメタルを嫌いにならなかったのですから・・・今でも得意ではないですけど。

2 Minutes To Midnight


いつも「メタルは苦手苦手」と言っているし、心底そう思っているのですが、たまにこういうバンドを聴くと「そんな事を思う僕は何て愚かなんだ・・・!」と思ってしまう程心酔してしまうことがあります(笑)
やはりそれは、これを高校時代に貸してくれたメタル好きの友人の名言「メタルにはロックの良い所が全て詰まっている」という言葉に集約されている気がします。テクニカル性・重さ・疾走感・メロディアス性という4つのヴォリュームを全てフルオープンにしているサウンドなわけですから(全部がそういうサウンドじゃないでしょうが・・・)。即効性や格好良さってのは凄いあるんだと思います。勿論、その詰め込んだ感が人によってアクが強いと感じたり、クドさを感じてしまうわけですが。

ただクドくはあるものの、キャッチーではあるんですよね、メタルって。それが両立する所がメタルって面白い。(まぁ勿論ジャンル・バンド・サウンドによりますけど。)
少なくともこのバンド、Iron Maidenは凄くキャッチーなメロディを奏でています。それでいてヘヴィなロックサウンドを展開。ギターソロも只の速弾きじゃなく趣があると言うか・・・。意味のある音選びって感じがします。3:49~あたりのフレーズとか最高です。
リフもヘヴィで力強い、そしてそれが苦にならない、むしろ心地よく体に響くと言うか。そういうセンス的な部分でも凄いバンドなんじゃないかと勝手に思ってます。いや実際僕でも知ってるくらいだから凄いんでしょう。

Back in the Village


僕のように普段メタル聞かない人や、興味はあるけど何から聴いたらいいか探してる人にオススメのアルバムだと思います。メタルっていうのがロックなんだと感じれる名盤だと思います。







  

ひとりごと / お礼と今後の当ブログについて



お陰様で100000HITに到達しました。
このブログを始める上で、それくらいいったらいいなぁっていう漠然とした目標であったので凄く嬉しいです。
こんな趣味が浅くて、意見も論調もブレブレな稚拙な僕の文章を読んで下さった全ての方、本当にありがとうございます。これからもレビュー記事を続けて書いていきたいので、宜しければまた訪れてみて下さい!

  

(PUNKSPRING特集) Fear,and Loathing in Las Vegas / NEXTREME (2011)



一言レビュー「日本人のツボを突くエレクトロサウンド」

Genre: Electro/Screamo/Synthcore
For Fans of: Attack Attack!, Abandon All Ships, Helia.
Country: Hyogo, Japan.
Label: Vap

1. Chase the Light!
2. Jump Around
3. The Answer for Unequal World
4. Shake Your Body
5. Believe Yourself
6. interlude
7. Short but Seems Long,Time of Our Life

Myspace

巷で噂のFear…うんたらかんたらLas Vegas・・・とうる覚えの人も多くいそうなこのバンド。彼らもPUNKSPRING2012に出演するということで、れぶーします。

Chase The Light


僕の周り(リアル、ネット含め)、賛否両論のこのバンドですが、僕個人としてはアリだと思いますよ。何て言うかオートチューンを使ったヴォーカルってのは時折クドさを感じますし、リズム展開の持って行き方はワンパターンな気もしますが・・・。いやむしろこのバンドの場合そこが良いのか。
海外のダンサブルなビートのバンドと違うのは何ていうか、ノリがダサいんですよね、良い意味で。
こう・・・あっちのマッドチェスター的なサイケ感とか、エレクトロニカのような繊細さっていうのが無くて、ひたすらアゲアゲな感じ。前の作品を聴いた時より、ダンスサウンドな感じになってる印象でした。
そういう部分でスクリーモ好きな人からも賛否両論なんでしょうね。良い意味ではレイヴ感があって気持ち良いサウンドだし、何よりモダン・スクリーモ(切れ味を重視したメタリックなギター、ハイトーンなヴォーカル、ヘヴィーなブレイクダウンを入れてる感じのソレ)の良いトコ取り感が上手い感じでプレイされてる気がしますし。悪い意味では派手すぎて下品に感じたり、エモーショナルじゃないって所でしょうか。確かに叙情性があった方が良いっていう気もしますが、そういうのが彼らの持ち味でも無いですし、方向性でも無いでしょうから、このキャッチーでダンサブルなラウドサウンドで正しく良いんでしょうけど。

僕自身、ラウドロック系(パンク・ハードコア・スクリーモ)の音にエレクトロサウンドとか使うのとかマジないわ・・・と思っていた時期があるのですが、今はもう結構大丈夫です。バンドによっては好き!って感じです。まぁ誰だってそのジャンルのバンドが好き!ってわけじゃなく、バンドによりますよね。このバンドはたまにyoutubeで聴いたりしてましたし、好きです。

Jump Around


変態的な部分やメロディの癖みたいのがあまり無く、むちゃくちゃキャッチーなので飽きやすいってのは多分にあるかもしれないですが、アニメソングでのタイアップに見られる日本語での楽曲は良いなぁと思います。
僕は日本人なのでやはり、日本語だとすっと入ってくるんですよ。メロディーは元々キャッチーですが、歌詞の部分で得に影響が出てきますよね。まず覚えやすい。なのでいつの間にか口ずさんでて、気がついたらハマってる・・・みたいな事があると思うんですよ。(勿論好き嫌いってのはあるので全てにこういう事が当て嵌まるわけでは無いですけど。)
あとこのバンドは日本語でのメロディーの方が相性が良い気がします。スクリームパートはドッチでもいいと思いますが。英語だと変にメロディーがキャッチー過ぎて違和感がある時があります。英語だとダサく感じる曲も、日本語だとあまりそう感じないというか・・・理由は何となくなんですけどね。

Shake Your Body


これからもっと日本語の曲が増えれば良いなぁって思います。Vap所属だったらアニメのタイアップは多そうですしね。今後も増えるかも。




  

(PUNKSPRING特集) TOTALFAT / ALL THE DREAMER, LIGHT THE DREAM (2008)



一言レビュー「最初は普通と思ったけれど、"Trace Back"で突き抜けた」

Genre: Melodic/Pop/Punk
For Fans of: for better, for worth, dustbox, Stack44.
Country: Tokyo, Japan.
Label: ChAoS LABEL

1. DA NA NA
2. BALANCE
3. STARTING NEW LIFE
4. TRACE BACK -TO THE RADS-
5. LIGHT A FIRE
6. LONESOME YOUNG,WORST NIGHT?
7. TONIGHT
8. THE DAYS WHILE BEEN GREENHORN
9. IT'S NOT JUST LIKE LOVE COMEDY
10. I'M NOT
11. THE LAST MOMENT

Myspace

1. DA NA NA/4. Trace back -To the Rads-/10. I'm not/2. Balance/7. Tonight

※トレイラー的な動画みたいです。

彼らもまた前記事の10-FEETの様に聴いたことがなかったんですが、PUNKSPRING2012に出演するということで、友人から借りてきました。
思ったよりギターがテクニカルなバンドなんですね。そしてこのバンドは日本の00年代のメロディックバンドらしく、90'sメロディックに余り引きずられる事の無いポジティブな西海岸サウンドを展開しています。疾走感溢れるメロディアスなサウンドでスカッとする曲が多いです。

ツインヴォーカルなんですかね?ハイトーンな人と哀愁感漂わせる声の人と。ハイトーンの人が主に歌う曲は「ヌケ」が良くなるので、歌モノなメロディを歌うとメリハリがあって映えますよね。個人的にちょっと疲れちゃうかも・・・なる時はあるかも。スクリーモが聴けない最大の理由かも・・・。だからAlexisonfireとかSilversteinとかが好きなのかもしれないです。ハイトーンじゃないメロディのスクリーモっていうか。話が逸れました。

コーラスや、掛け合いなんかでちょくちょく出てくる、もう一人の哀愁感漂わせる声の人がメインの曲とかもっとあっても良いかなぁと。箸休めって言うわけではないですけど、同じメロディラインでも彼が歌うとまた違う質の曲になると思うので、そういう意味でも面白いと思うし。と言うかこの人が歌う時の、裏でコーラスするハイトーンの人の声が気持良過すぎるんですよ。どっちがメインにするにしても、ハイトーンの人が上でハモった時のエモーショナル具合はたまらないですね。
これでダミ声と言うかしゃがれパンク声のトリプルヴォーカルだったら面白すぎるかも・・・やり過ぎか(笑)

このアルバムしか聴いていませんが、PUNKSPRINGでは見たいバンドでした。




  

(90's Punk名盤選) The Offspring / Smash (1994)



Rate: 8.9/10.0
Genre: Skater/Punk/Melodic Hardcore
For Fans of: The Vandals, NOFX, Pennywise
Country: California, US.
Label: Epitaph Records


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