These Hearts / Yours to Take (2013)






Rate: 8.4/10.0
Genre: Pop Punk/Metalcore/Hardcore
For Fans of: A Day To Remember, Chunk! No, Captain Chunk!, In Her Own Words.
Country: North Dakota, US.
Label: Victory Records.
Official: facebook





前作で見せたPop Punk/Metalcoreなスタイルがどうにもしっくり来なかったけれど、今作では彼らのやりたかったヘヴィでポップな音がやれてるのかなあと思えるクオリティを感じました。

Been Through Hell


前作では、Metalcore/Screamoスタイルな曲展開にメロディは超キャッチーなイマドキPop Punk要素を取り入れたサウンドってイメージ。聴いていて何だかどうにもちぐはぐな感じがしました。A Day To Rememberをもっとモダンな感じにしたのをやりたかったのかなあと当時は思いましたが…Chunk! No, Captain Chunk!のようにはいきませんでしたね。Victory Recordsからのバンドっていう先入観もあってか、YouTubeのMusic Videoの評価やコメントを見る限り、当時のMetalcoreファン達からは中々批判的な意見も多かった印象。むしろ日本の耳の早いPop Punkファンからはトレンドな音を鳴らしてるなあと評価されてたような。

一方今作では、Metalcore/Screamo的な高いキーのメロディを歌い上げる感じを無くし、ひたすらVERSEからCHORUSまでModern Pop Punk的な力強く歌い回すメロディを展開。そして時折ブチ込んでくるタフでヘヴィなリフで曲のノリを作り、グイグイ引っ張っていきます。前作よりもキャッチーなのに、その展開とリフが生み出すグルーブが前作より力強くすら感じさせます。前作を踏まえて上記の"Been Though Hell"等を聴いていると、彼らがやりたい事をイメージ通りやれている充実感に溢れているように感じます。勝手にですが(笑)

Birds Like A Feather


ただ、ジャケットが若干イメージに合わないんですよね…。このジャケってエレクトロサウンドを多用したScreamo/Metalcoreバンドって感じ。まあ僕だけかもしれないですが(笑)ともかく、前作のようなポップなタッチのデザインの方が良かったのかなあと勝手に思ってしまいました。


※前作"Forever Ended Yesterday(2011)"

Tracklist

    1. This Is Love (feat. Bert Poncet of Chunk! No Captain Chunk!)
    2. The Inconvenience
    3. Psycho
    4. Miserable
    5. Been Through Hell
    6. Last Man Alive
    7. Birds of a Feather
    8. Undecided Story
    9. War (feat. Mattie Montgomery of For Today)
    10. Lotr
    11. Never Mind Me

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